京成電車こぼれ話:九十九里鉄道のきどうみち

京成電鉄のグループ会社に九十九里鉄道というとんでもない?名前のバス会社があります。こうめが調べたところ、旭川電気軌道どころではなく、鉄道を廃止してから49年もの間、社名がそのままであることがわかりました。
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この会社、49年前の鉄道駅を今もって上総片貝駅と称しており、バス停もこのとおりです。
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手作り感のある木製のバスストップを多く見かけることができます。
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これが上総片貝駅です。駅舎ということになりますか。
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駅舎からでてきた九十九里鉄道のおじさんが、ここにホームがあってあの竹やぶのあたりが車庫だったのだよ、とおしえてくれました。
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この家は以前は建っていなくて、ここが駅の入口で、線路が家の後ろに続いていたんだそうな。
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九十九里鉄道のおじさんが、線路跡がはっきりわかるので、行ってみたらというので、どんよりした梅雨空の夕方でしたが、ミニトレッキングすることに。まずは線路は県道を横切ります。
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いかにも鉄道らしい右カーブを切ると、その先線路跡は九十九里町によって遊歩道として保存されていました。
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きどうみちという名前が付いています。
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はじめは民家の間を抜けていく感じで進みます。
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薄暮に照明が点灯しました。
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足元の舗装はいつの間にか軌道(線路)を模していました。
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だんだん周囲の家がまばらになり、きどうみちは突然終了します(この先は東金市ということになります)。
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きどうみちの終点は並行する県道のバス停九十九里学園前のすぐ前です。
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東金市側にもこのとおり線路跡は続いていました。荒生バス停のすぐ近くでホームの跡を発見。荒生駅のあったところと思われます。
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暗くなってきてしまったので、こうめはおうちに帰ることにします。




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