カフク海岸トレイルは、カフク・ゴルフ・コースから、ジェームズキャンベル国立野生動物保護区のある海岸線を歩き、オアフ島最北端のカフク・ポイントを経て、タートルベイリゾートに至る、ながーいトレイルです。
平地コースではありますが、途中日影はなく、人家もなく、立ち入り制限区域の野生動物保護区などがあるために、エスケープ・ルートがありません。日射対策を万全に、それなりの覚悟で臨むこととなります。さて、トレイル入口のカフク・ゴルフ・コースへは、アラモアナセンターから、55番バス(カネオヘ回りノースショア・ハレイワ行)で行くことができます(所要時間約2時間)。バスはカメハメハ・ハイウェイを進んで行きますので、プウルアナ通りとの交差点で下車します。有名なこれが目印。
おっと、なんと空いていて名物の行列がない!
それなら、ということで、先に腹ごしらえ。アロハ醤油は、エビではなく、ごはんのほうにかけていただくと、うまうま。
さて、ジョバンニの並びの信号を、海側へプウルアナ通りに入ります。突き当りがカフク・ゴルフ・コースです。
ゴルフはブルジョアジーの趣味?と思っている向きには、左手にあるクラブハウスを見て、ぶっ飛びます。
本編最後に目にするタートルベイ・ゴルフ・コースとの”落差”に、驚かされることでしょう。(うめとこうめは、ゴルフをいたしません。詳しい方には、何とも感じないのかもしれませんが。)
それはともかく、トレイルは、クラブハウスのさらに左手、大きな岩の車止めのところから始まります。
ゴルフコースの縁を進みますが、
トレイルは、コースの中を横断します。ゴルファーからすれば、コースの中を公道が横切っているという、妙な感覚なんでしょうが。
左手には、遥か風力発電の風車が見えます。トレイルを進んで行くと、これが、位置関係の目印になります。
球が飛んでこないことを、祈りながら無事通過、ゴルフコースの方向を振り返ります。
日本人墓地が海の方向を向いて、いや、日本の方向を向いて立っています。カフクといえば、農場に多くの日本人移民がやってきたところ。今度は真剣にその歴史を勉強してみたいと思います。
ここから
海岸線に出ます。クラブハウスから約15分。
波の荒い時期がおすすめの風景。
あとはひたすら海岸線を進みます。
左手には、野生動物保護区が広がります。
荒波の上空にヘリ登場。
海岸線を行くこと約30分。川が行く手を阻みます。
浅瀬を選んで渡捗します。川というよりは、野生動物保護区に海水を引き入れる水路のようなもののようです。
いやはや、延々と足首に良い運動になる、砂地のトレイルが続きます。
ついに、登頂!!
海抜3Mくらいかな。つづく
ブログ気持玉
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